クレジットカード活用法

賢いクレジットカード活用法

クレジットカードとは

クレジットカードという言葉そのものは日常に溢れているもの。
しかしクレジットカードがどういう本質を持ち、利便性だけではなくどういったリスクを伴っているのか。
分かっているけど微妙に分かっていない人が多い。
それがクレジットカード保有者の実態だったりします。

そもそもクレジットカードの名前の由来さえ知らない、という人も多いのではないでしょうか?
まずクレジットカードは直訳すると、”信用カード”になります。
「私はVisaやJCB等と一定以上の審査をクリアし、一定金額まで無担保で借り入れる事の出来る信用を持っています」
こういった特定の貸付会社との”契約信用を証明しているカード”になります。

カードの名前と同じように、好きな時に設定された金額以内であれば自由に使える”借金カード”。
こういう表現を自覚しながら利用していくのが大前提とされているクレジットカードではありますが、
最近はこの認識に欠落した利用者が急増している事でも認知度を広めています。

現在、日本では一人に付き3枚保有している人がいる。
最低でも成人に付き1枚。
多い人では5枚〜10枚保有しているなんていう人も少なくありません。

クレジットカードが借金をするためのカードでありながら、なぜここまで普及する事に成功したのか?
それは一重に利用しやすい環境にあります。
クレジットカードを利用すればポイントや割引を受ける事が出来る。
クレジットカードが身分証明書の代わりになる。
クレジットカード一枚あれば、何処のお店でも買物が出来る。
こういった要素に魅力を感じ、今現在、クレジットカードの作成に悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。

クレジットカードそのものは、決して悪い物ではありません。
しかし消費者金融系で借金をするのとは違い、長期の返済と返済のしやすい利息を設定できる信販系のクレジットカードでは、
システムだけではなく”借金をする”という価値観にさえ、大きな違いを生み出しています。
一括返済をすれば利息が発生しない。
分割もボーナスに併せて利用をすれば、自分の収入に合わせて返済が出来る。
分割は長いところでは5年(60回)という長期返済プランが組める。
現金そのものも借り入れる事が可能。
リボルビング方式を利用すれば、月々の支払い金額がかなり抑えられる。

このようにクレジットカードが持っているメリットというのはあまりにも大きく、その便利さ故に日常化する事に成功しています。
だからこそ、人はクレジットカードを多数保有し、大きすぎるメリットの中にリスクを隠してしまいがちなのです。

クレジットカードは便利であり、個人的にもお勧めできる物ではありますが、
リスクを知らずに利用する事は決してお勧めできないシステムの代表格でもあるのです。